2019.09.17

突然の稲刈り

稲刈りはもう少し先を予定しており、連休明けには始めるつもりでした。

この時期は、お客さんの仕事の合間に各機械を設置したり試運転したりと、稲刈りに向け準備をしているのです。
今日も午前中に乾燥機のテストをしていました。

するとおじいさんが「下の田にイノシシが入ったようだ」と言ってきました。
イノシシが入ると稲が寝かされ、その周りのお米は収穫できないのです。
そして一度入るとまたやってきます…
何か予防策は無いかと思案した結果「よし、稲刈りをしよう!」ということになったのです。

今日、急きょ稲刈りを始めることにしたのです。

 

お客さんをお見送りしてから、おじいさん、私(父)、息子の3世代で稲刈りに出発です。

コンバインを運搬している間に電気柵を外し、田の隅の稲を手刈りし、それぞれ分担して田での作業が始まりました。

 

気持ちのいい青空の中、稲刈りの開始です。

少し青く見えますが、お米はしっかり実っています。

 

この田は我が家では広い方で、しかも形が良くないので稲刈りに時間がかかるのです。

しかしおじいさんが田の管理をしっかりしてくれていたお陰で、稗は無いし土も固くて作業は順調です。

何より、イノシシの被害が少なくてホッとしました。
これ以上被害が大きくなる前に収穫して正解でした。

 

今回、実家に戻って来ていた息子もコンバイン(稲刈り機)デビューです。

コンバインに乗っていない時でも、寝かされた稲を片付けたり、落ち穂を拾ったりと農家の息子らしく動きまわっています。

田舎の子供たちでも農業をする機会は減っているので、とても良い機会ですね。

 

予定の田を刈り終え、栂池まで戻ってくると霧が降りてきていました。
稲穂を濡らす前に何とか刈り終え一安心。

 

全ての稲刈りを終わらすには、まだまだ日にちがかかります。

でも私は稲刈りが嫌いではありません。

気候は穏やかで気持ちがいいし、晴れると山がきれいだし、何より収穫した新米が食べれるし。

炊きたての新米が楽しみです。

 

hakubavalley つがいけ高原 リゾートインヤマイチ

 

 

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