2020.02.16

ヤマイチと信州りんごの話し

我が家ではずっと以前から同じリンゴ農家さんとお付き合いさせていただいています。

美味しいのはもちろん、味が落ちず長持ちするリンゴは我が家に最適なのです。

お付き合いのきっかけは、私の祖父の弟さんからの紹介で、その後約50年毎年こちらのリンゴ農家さんに通っているのです。

私も子供の頃から親と一緒にリンゴ農家さんのお宅に伺っていました。
そのお宅のおじさん達は皆太く大きな指をしていて、父親に「働き者の手だ」と言われたのを覚えています。

物静かであまり話さない方々ですが、お宅にお邪魔した時の居心地は悪くありません。
今では世代が変わり、お住まいの場所も変わりました。当時の太い柱のある旧家が懐かしいです。

 

農園の場所は長野市の豊野地区で、隣接する赤沼は信州りんごの発祥の地であり、りんご栽培の盛んな地域です。
またこちらは、昨年10月の台風19号による河川の氾濫で大きな被害が出た地域になります。
災害後すぐに確認したら、幸いにもこちらの農家さんは農園も住宅も無事で安心したのです。

とは言え、リンゴ農園にいつものように手間暇をかけられなかったと思います。キズや形の良くないものも多いのです。

そこで、今年は規格外のリンゴをたくさん譲っていただきました。
見た目はべっぴんさんでは無いですが、中身は全く問題ありません。

 

 

この豊野のリンゴは様々なデザートや料理に生まれ変わるのです
今回、厨房では若女将がリンゴのケーキを仕込んでいます。

甘いデザートの香りが厨房の外にも広がり、小さな子供が「美味しそうな匂いがする」と言っていました。

確かに食欲がそそられます。
コーヒーや紅茶も良いですが、オリジナルのワイン酒にも会いそうですね。

 

当館にお越しの際は、この豊野の信州りんごを召し上がる機会が多いかもしれませんが、美味しいので是非味を見て下さい。

 

そして豊野地区の皆さん、まだまだ大変だと思いますがこれからも良いりんごを作って下さい。

 

hakubavalley つがいけ高原 リゾートインヤマイチ

 

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