2020.02.20

バックカントリースキー

愛知県からお越しのYさんの写真です。

先日お越しの際にバックカントリーツアーを楽しまれ、その時の写真を送ってもらいました。

 

この場所は栂池高原スキー場の上部にある、白馬乗鞍岳頂上付近ですね。

スキー場とは違う特別な景色が広がります。

標高2,400m以上ですが、山頂は強風で雪が積もらないのでハイマツが見えています。
真横に倒された高山植物から環境の厳しさを感じますね。

 

この大迫力の景色はバックカントリー(BC)の虜になる一つです。

そして栂池の環境はBCに適しているため、多くのBCスキー&ボーダーの方が登るのです。

 

テレマークスキーって知っています?
踵の上がるスキーで、現在あるスキーの元祖なのです。

徐々に人気が出てきており、独特なテレマークスタイルで滑るのでゲレンデで見かけたことがある人もいるかと思います。

片方の膝を落として滑るテレマーク。スキージャンプの着地のスタイルです。

このクラシカルなスタイルは逆に新鮮で、カッコいいのです。

以前地元のおじさんが、ハンティングハットにジャケット、ニッカパンツで優雅にテレマークで滑る姿を見て、まだ若かった私は当時から「カッコいい!」と思っていました。
このファッションは特別ですが、機能的な山岳スタイルが似合うスキーですね。

 

このテレマークスキーは踵が上がるので、雪上の移動にも適しているのです。

YさんはテレマークのBCツアーに参加したのです。

 

気持ちの良さそうなシュプールですね。

 

テレマークスキーを練習中のYさんは、元々スキーをガンガン滑っていたのでは無いそうです。

スキー経験はありますが、縁があって出会ったテレマークを昨シーズンから本格的に始め、今シーズンは2回目のBCツアーだそうです。

 

 

 

ガイドの入倉氏です。
入倉氏とは私もスキー学校で一緒に過ごした仲間です。
スキー指導経験はもちろん、今ではテレマークスキーでもトップレベルの活躍をしています。

バックカントリーツアーを楽しむ時は、山に詳しいガイドと上がることをお勧めします。

 

 

 

 

気持ち良さそうな斜面ですね。

私はヘリスキーツアーで上がっていた頃から山には登っていないので、もう何年も経ちます。
こんな写真を見たら行きたくなりました。

 

 

 

雪山の楽しみ方はそれぞれですね。

皆さんもそれぞれの方法で楽しんで下さい!

 

hakubavalley つがいけ高原 リゾートインヤマイチ

 

 

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