2020.08.12

田んぼと動物たち

気が付くと、もう稲穂が立つ頃になっているのですねぇ。

長い梅雨が明けたら一気に夏になり、作物も元気になったように見えます。

ヤマイチの稲も順調です。

 

そして、今年もイノシシ対策の電気柵を設置したのです。

もともとイノシシはいなかったのですが、数年前から農作物の被害が出るようになり、知り合いの農家はイノシシに入られた田の稲を全て草刈り機で刈り、廃棄したこともありました。

せっかく育てた稲がそんなことにならないよう、我が家では今年も電柵を追加し、設置エリアをさらに広げて対策をしました。

最初はオッカナビックリ作業していた電柵の設置も、今ではスムーズに張れるようになったのです。

 

 

その作業の様子を、近くでニホンカモシカが眺めています。

この辺は雪が深く寒いためか、大型の動物はカモシカくらいしか見たことが無かったのですが、最近はイノシシや猿が出没し、日本シカもいるとの噂を聞きます。

新参の動物たちは農作物被害はもちろん、生態系への影響も心配です。

 

ニホンカモシカはおとなしくてかわいいですよ。

普段は上の写真のように葉っぱや木の実などを食べていて、農作物被害はあまり聞きません。

好奇心が旺盛なのか、または自分が天然記念物だと知っているのか、人を見ても逃げずにじっと見つめてきます。

大きな体ですが急斜面を自由に動けるので、こちらにお越しの際は山や谷間を探してみて下さい。

ニホンカモシカに会えるかもしれませんよ。

 

hakubavalley 栂池高原 リゾートインヤマイチ

 

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